赤い宝石のルビーは、実はダイヤモンドよりも古くから歴史があります。
宝石の意味は情熱・純愛などです。
妻や恋人に贈る石として人気ですが、恋愛にご縁があるようにと自分へのプレゼントにも人気があります。
そんなルビーのネックレスは、ダイヤモンドと組み合わせても人気が高いです。
周りをダイヤモンドで囲んだネックレスは、美しく深みのある赤を引き立ててくれます。
ルビーそのものの良さを生かしたオリエンタルペンダントも好まれています。
情熱的なルビーの赤が日本人の肌を美しく際立たせてくれるのです。
また、ネックレスを一つだけではなく、パールのネックレスと重ねづけしても、違った印象が楽しめます。
ルビーは身につけるだけでお洒落度がアップする装飾品です。