【6月誕生石】真珠(パール)をあしらったピンキーリング特集

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結婚指輪を左手の薬指にする理由には諸説ありますが、小指につけるピンキーリングにはどんな意味があるのでしょうか。

一説では、「運」は人の右手から入って左手から出ていくので、ピンキーリングを左手の薬指につけておけば幸せを自分のもとに留めておけると言われています。

6月生まれの誕生石は、真珠(パール)で石言葉は言葉は、健康、長寿、富、純潔などと言われています。

真珠は冠婚葬祭などでも身に着けられる宝石であり、年齢に関係なくどんな年代にもマッチする特別なものです。

邪気を払って持ち主を護ると言われている真珠(パール)のピンキーリングを身につけると、運気を留めて悪い気を払ってくれる嬉しお守り効果が期待できます。